鶴川胃腸科 内科 糖尿病内科 胃カメラについて

当院では、狭帯域光観察(Narrow Band Imaging=NBI)という光デジタルによる画像強調観察技術を搭載した最新の内視鏡を導入しております。

 

*NBI では、血液中のヘモグロビンに吸収されやすい2つの波長(青色光:390~445nm/緑色光:530~550nm)の光で照らして観察し、粘膜表層の毛細血管と粘膜微細模様が強調して表示されます。癌は血管を増やして栄養分を取り込もうとする特性から毛細血管が増え粘膜表面が込み入った模様に変わるため、NBI観察は癌の早期発見の手助けとなります。

 

経口もしくは経鼻での観察が可能です。

 

*咽頭反射の強い方(以前「オエッ」となって苦しかったなど)は、鼻から細いスコープを挿入する経鼻内視鏡をおすすめします。検査中は舌根部への圧迫がないため、咽頭反射がほとんどなく、会話も可能で、よりリラックスして検査が行えます。

一方、鼻炎のある方や元々鼻腔が狭い方は経口内視鏡をおすすめします。

 

*どうしても胃カメラだけはやりたくない方、バリウム検査(上部消化管造影検査)も行っております。ご相談ください。

 

(*当院では、大腸カメラは行っておりません。必要な際は適切な医療機関へ紹介させていただきます。)

 


胃カメラ前の注意事項

【検査前日】

・夕食は午後9時までに済ませ、以後食事は摂らないで下さい。

・水は飲んで構いません。

・薬は通常通り、内服して下さい。

 

【検査当日】

・食事は摂らないで下さい。

・血圧の薬は、起床時にコップ一杯の水とともに内服して下さい。

・その他の薬は飲まないで下さい。

・来院はできるだけ、バス・タクシー・徒歩でお願いします。

(個人差がありますが、検査時に使用する鎮静剤の影響が残る場合が有るためです。)